[ EDO PERIOD / 創業 ]
大阪・立売堀の地で。
カネヒラ鉄鋼の物語は、江戸時代に遡ります。大阪・立売堀の地で、初代が鉄鋼の取引を始めたところから、私どもの歴史は始まりました。
当時の大阪は、商業の中心地として栄え、全国から物資が集まる港町でございました。鉄鋼商社として、初代は需要と供給をマッチングする商売の本質を学び、地域の鍛冶屋・鉄工所と長きに渡る信頼関係を築いてまいりました。
商社の本質は、人と人をつなぐこと。
180年経った今も、変わらぬ姿勢でございます。
180年経った今も、変わらぬ姿勢でございます。
[ MEIJI / 近代化 ]
日本の近代化を、鉄で支える。
明治維新を経て、日本は西洋化・近代化の道を歩み始めました。鉄道、造船、紡績、製鉄。あらゆる近代産業に、鉄鋼が必要不可欠でございました。
カネヒラ鉄鋼は、この時代の波に乗り、構造用鋼の取引を中核として事業を拡大いたしました。輸入鋼材の調達から始まり、国内製鉄の発展とともに、安定した鋼材供給体制を確立してまいりました。
[ SHOWA / 戦後復興期 ]
戦災を乗り越え、復興へ。
第二次世界大戦中、大阪は大空襲を受けました。私どもの事業所も大きな被害を受けましたが、戦後すぐに事業を再開。焼け野原となった大阪の復興に、鋼材で寄与してまいりました。
高度経済成長期には、建築・橋梁・プラントの建設ラッシュに対応。構造用鋼を中心に、日本の経済発展を陰から支える役割を果たしてまいりました。
「お客様の仕事を、止めない」
創業以来、変わらぬ商社としての使命でございます。
創業以来、変わらぬ商社としての使命でございます。
[ HEISEI / 拡大期 ]
東京支店開設、輸出入の本格化。
平成期、関東圏への供給体制を強化するため、東京・八丁堀に支店を開設いたしました。大阪本社と東京支店の二拠点体制により、全国主要都市への迅速な配送が可能となりました。
同時に、海外メーカーとの取引を本格化。国内では入手困難な特殊鋼材も、輸出入のノウハウを活かして調達できる体制を整えてまいりました。